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ひたすら情報皆無の音楽レビュー

B.G.K.

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B.G.K.(Balthasar Gerards Kommando)

1982年~1988年に活動したオランダ、アムステルダムのバンド。オランダの偉大なハードコア。
The Nitwitzのメンバーがいたみたい。
自主レーベルVogelspin Nederlandからリリースし、アメリカはAlternativeTentaclesからですな。

USハードコアから影響を受けた内容が素晴らしいね。
83年1stLP「Jonestown Aloha」がやはり、かっこいい。
続く84年EP「White Male Dumbinance」も勢いそのままで良い。
86年2nd「Nothing Can Go Wrogn!」も良い。 全部良い。
2ndで人気絶頂になったみたいやが、そのまま解散してしまいました。

どっちかと言うと、UKパンク、ハードコア経由なバンド多い中でUSなアプローチをしてるのも良い。
個人的にUSハードコアが好きなんで、これまたポイント高い。

それは置いといてもみんな大好き、人気が高いバンドですな。(多分)
かっこいいね。



B.G.K. - White Male Dumbinance (Full EP)
https://m.youtube.com/watch?v=GyU3DLrIgeo

B.G.K. - Jonestown Aloha (FULL ALBUM)
https://m.youtube.com/watch?v=GAnh8uJ2rkA&t=102s

B.G.K. - nothing can go wrogn ! (full lp)
https://m.youtube.com/watch?v=9SNLtPHZVQs

The Nitwitz - The Scorched Earth (Full)
https://m.youtube.com/watch?v=hFXk9gSJ5DI